Cosmetics Awards 2015 AW
by bi-ota members
日本最古の美容皮膚科の生みの親、医学博士石井禮次郎（ドクター石井）が多くの女優に処方し助けてきた酵母発酵湿布薬「フィンギーマスク」を自宅で使えるように改良したブランド「THE FINGGY」。酵母発酵液の独特な香りとすーっとした清涼感が特徴で、肌トラブル、エイジングサインなどの悩みをケアしながら、健やかな肌を育む美肌養成水。
肌悩みのある人こそぜひ使ってほしいアイテム。フィンギー初心者ならまずはローションから。今秋新登場したジェルはさらに浸透力をアップしたいときに。使い続けるうちに肌が変わっていくのを実感できるはず！
発売は2013年ですが、今年出会ったスキンケアの中で1番のヒット。浸透力が高く肌の内側から潤い、洗顔後いつものスキンケア前に付けるだけで保湿力が変わります。コスパもよくたっぷり使えるところも◎。（ヘアメイクアップアーティスト 齋藤 将志）
乾燥やダメージを受けやすい、デリケートな目もとのための美容液。保護成分「アルティミューン コンプレックスTM*」に加えて、生物にとって過酷な環境の「塩湖」で生息することのできる微生物から発想を得た独自成分「イミュモイスチャーエキス」を配合。つけた瞬間、美容液が潤いのベールへと変わり、本来の美しさを引き出しながら、なめらかでハリのある、美しい目もとへと導きます。
アルティミューンと言えば「パワライジング コンセントレート」美容液登場の衝撃がまだ覚めやらない中、9月に新発売された目もと美容液はさらにリッチなテクスチャーで、薄い目のまわりをしっかり守ってくれます。そそり立つような堂々としたボトルも頼もしい雰囲気で◎！
肌の底力から上げてくれる。他の美容液との併用でブースター効果も。（ヘアメイクアップアーティスト 榎並孝介）
水とオイルの二層タイプ。使う前によく振ることで、ドゥラメール独自の保湿成分「ミラクル ブロス™」と、海由来の豊潤成分が混ざり合い、さらっと肌になじむテクスチャーに変身。角質層まで浸透し、肌本来の働きをサポートしながら、なめらかでハリのある肌へと導きます。フェイスケアはもちろん、ボディやヘアケアにも使えるマルチユースタイプ。
オイル美容全盛期のコスメ業界。いよいよドゥラメールからも本格的なオイルが登場しました。一見価格は高いですが、１回の使用量はスポイト３滴分で全顔をカバー。中身だけじゃなく、実はコスパも優秀！
すっと肌になじんでベタつかないテクスチャーと、抜群のふっくら感がお気に入り。非常に肌なじみがよいので、ベースメイクの前につけてもヨレたりムラになったりしません。（ビューティプロデュサー 北原 佑季子）
