【ビューティ★座談会】美肌の秘訣はバスタイム!夏こそ”全身保湿”がおすすめな理由♪Body Care, NEWS, Pick up, Skin Care
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暖かくなってくると、ついシャワーだけで済ましがちなバスタイム。
でも、美容感度の高い美容ライターやモデルたちは、「夏こそバスタイム!しかも、保湿が大事!!」と口を揃えます。
そこで今回は、保湿系入浴料「バデフィー」愛用者のみなさんに集まっていただき、春夏の入浴ポイントを聞いてみました★
美容エディター諫山由梨子さんは、美容液風呂で全身保湿!
「肌の露出が多くなるこれからの時期は、冬以上に念入りな保湿ケアを心がけています。でも仕事が忙しくなると、お風呂あがりにクリームを塗るのも忘れちゃって……」
そんなときに活躍してくれるのが「バデフィー」だと言う諫山(いさやま)さん。
「お風呂に浸かるだけでカカトやヒジ、ヒザまでしっとりつるつる♡ こだわり抜かれた成分も魅力です」
贅沢なうるおい感は、他の入浴料ではなかなか味わえない「バデフィー」ならではなのだそう。
読者モデルの能美黎子さんはバデフィーでツルツルの背中に!
「バデフィーを使いはじめてから、背中がキレイになったんです!」と嬉しそうな能美(のうみ)さん。
真っ白な肌からは想像しにくいですが、もともと背中ニキビが気になっていたのだそう。
「背中ニキビの原因は、『乾燥』だと聞いたことがあるんですけど、ボディクリームやオイルを塗りたくても手が届かなくて困っていたんです」
そんな時、撮影で知り合った美容ライターさんに教わったのが「バデフィー」だったのだそう。
「背中はもちろん、全身くまなく保湿できるのが最高です! 腕や脚もそうですけど、気になってた背中までキレイになって本当に嬉しいです」
温泉ソムリエの資格も持っている能美さんは、お風呂の入り方にもこだわりがあるのだとか。
「お風呂の温度は40度くらいがベスト。高温すぎると皮脂や保湿成分を必要以上に取ってしまうので、肌を清潔に洗ったあと、15分くらいお湯に浸かると古い角質が剥がれて、肌に保湿成分が入りやすくなるんですよ」
保湿力UPを狙うなら、能美さんのように「体を洗ってから」お風呂に浸かるのがオススメです。
OLの宮澤依子さんは冷房による乾燥をバデフィーで予防!
誕生日にプレゼントされて以来、バデフィーのファンになり、1年以上愛用しているという宮澤さん。
「初めてみたときは、可愛い見た目にひとめぼれでした♡ もったいないからなかなか使えなかったんですけど笑」
思い切って使ってみると…悩みだった『乾燥』から解放されたと、すべすべな腕を見せてくれました。
「空調のせいか、オフィスは1年中乾燥が激しくて。事務仕事がメインだから紙を扱うことも多くて、特に手がカサカサになっていたんです。でもバデフィーを使うと、指の先から足の先までしっとり♪ やっぱり保湿がイチバン大切だと思います!」
職人のハンドメイドで作られたバデフィーで、おいしいボディに♡
美容にこだわる3人3様のストーリー。彼女たちの共通点は「バスタイムでの保湿ケア」でした。
「もうすぐ母の日だし、母にプレゼントしようかなと考えてます♪ 出産やお誕生日のお祝いに贈っても喜ばれるよね」
「うん、ひとつでも存在感たっぷりだからプチギフトにもぴったり。でも自分のためにもずっと使いたいな★」
「使う前にカットしたり追い炊きができなかったり、ちょっと残念なところもあります笑。でも”キレイ”のためなら大したことじゃありません!」
まだまだ話足りない様子の3人でしたが、今回の座談会はここまで。
バデフィーの「バスカップケーキ」はブランドのアイコン的存在。香りのバリエーションも、キュートなものから大人っぽいものまで幅広く揃っているので、「選ぶのも楽しい!」と3人。
ヒジもヒザもカカトも背中も脚もお尻もぜ〜んぶ! 指先から足先までしっとりスベスベの肌を手に入れて、この夏はバスタイムの保湿ケアで”キレイ”をもっと楽しんで!!
みなさんも、「浸かる美容液バデフィー」を全身で召しあがれ♡
★バデフィーを買えるお店やオンラインショップは【公式サイト】でチェックして!
◎撮影/山辺恵美子 文/lily
◎取材協力:バデフィー バスクリーマー バスカップケーキ(大):90g(2〜3回)/¥800