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生理中にこそヨガを。心と体が楽になるアーサナ4選Body Care, NEWS, Pick up

 

前回の記事では、『女性に大切にしてもらいたい3つのこと』をテーマに、呼吸の仕方や生理中のライフスタイルやナプキンへのこだわりを語ってくれたヨガ講師芥川舞子先生。

 

今回はそんな生理のときにぜひ取り入れてほしいおすすめのヨガポーズを教えていただきました。

生理中は頭がぼーっとしたり体もだるかったりして、「何もしないで休んでいたい…」と思う女性も多いはず。

 

でも、そんな時こそヨガを取り入れると心も体も楽になるそうです。生理中はもちろん、普通の日でも取り入れたいアーサナ(ヨガのポーズのこと)4選です。

 

■合っせきのポーズ(バッタコナーサナ)

足の裏と裏を合わせて足先を軽く手でつかみ、背筋を伸ばしたら深く呼吸します。余裕があれば吐く息に合わせて背筋を伸ばしたまま前屈します。股関節が呼吸とともにじんわり広がっていくのを味わって。

 

!ここが効く!

股関節周りを広げるので、骨盤内の血流を促して月経中の不快感を解消する手助けをしてくれます。

 

■座った前屈のポーズ(パッシモッタナーサナ)

膝を曲げてもいいので、背筋をまっすぐに保ったままつま先を持つ。両手を万歳して大きく息を吸ったら、吐く息とともに体を前にゆっくり倒す。背中は丸めず腰や背面を延ばす意識を大切に。

 

!ここが効く!

月経中に凝りやすい腰と背面を無理なく伸ばすことができます。脚の裏側全体も伸びるのでむくみ改善にも効果的です。

 

■逆転のポーズ(ハラーサナー)の軽減バージョン

万歳して寝転がった状態から、脚を天井に持ち上げます。脚は無理のないように軽く曲げていてもいいので、リラックスしてゆったり呼吸を繰り返します。脚先に溜まった血液や老廃物が流れていくのを感じて。

 

!ここが効く!

脚に溜まった不要な老廃物を心臓に戻し、全身の体液の循環をスムーズにする効果があります。でも生理中は経血が逆流するので、骨盤を床につけたまま行う軽減法で行うと安心です。

 

■橋のポーズ(セトゥ・バンダ・サルヴァンガーサナ)

膝を曲げて両足を腰幅に開いて床に置いた状態からスタート。手は万歳に。息を吸いながら足で床を踏み、尾てい骨から腰を持ち上げます。息を吐きながら元の位置に戻る。

 

!ここが効く!

骨盤低筋を鍛えながら、腰周りの冷えや血行不良を改善してくれるポーズです。また、胸を大きく開くので、呼吸がしやすい体に導いてくれます。呼吸が苦しかったら腰を少し下げてポーズを和らげても大丈夫。

 

以上、生理期間に実践したいアーサナ4選をお届けしました。

 

生理前~生理中は、痛みやだるさなど様々な症状のせいで呼吸も浅くなりがち。そんな時は休むことも必要ですが、深い呼吸とともに心地よくポーズをとってみると良い変化を感じられるかもしれません。

教えてくれたのは

ヨガ講師・モデル・芥川舞子ヨガスタジオ主宰  芥川舞子先生

人気ファッション誌の専属モデルを務めたのち、ヨガインストラクターへと転身。呼吸に重きを置いた伝統的なヨガをわかりやすく安全に機能させることを大切にしている。雑誌やTVCMなどメディアに多数出演するほか、毎年行われる大型ヨガイベントやセミナーにて、メイン講師として数多くのステージに立つ。>>詳しいプロフィールを見る

芥川舞子先生愛用のオーガニックコットンナプキン

◎公式HP:http://www.cotton-labo.co.jp/organicpads/

 

 

取材協力:コットン・ラボ株式会社

写真_山辺恵美子 取材・文_諫山由梨子

 

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