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【美オタinLONDON☆Report vol.30】実録!本場の『英国式アロマセラピー』。今すぐ自宅で始められる究極の自然美容療法NEWS, Overseas Trend, Skin Care

 

祝日がない6月に入りましたね。皆さん、お疲れのことと思います。

 

そんな時、自宅で気軽に疲れを癒すことができる『アロマセラピー』はいかがですか?

 

 

ところで、『英国式アロマセラピー』は日本でもよく見かけますが、この英国式って何だろう…と思ったことある方いますよね?

実は私もその一人・・・

 

本場イギリスで『アロマセラピー』のワークショップに参加してやっと謎が解けました。

 

お隣の国フランスでは

精油』医療用の薬として扱われており、薬局で薬剤師さんが”市販薬”と同じように選んでくれます。香りのテスターなどはなく”効能重視”で選びます。

また『精油』カプセル化した”飲み薬”も売っています。

ですから日本でもよく見かけるアロマセラピーマッサージフランスではNGです。

 

 

一方、イギリスでは

雑貨医療用中間くらいに位置づけられています。(ちなみに、日本やアメリカは雑貨として扱われています)

フィジカルな身体への作用だけでなく、マインド・ボディ・スピリッツへの働きを重要視したホリスティックケアが特徴です。

ですから香りも重要です。

 

イギリスではガーデニングが浸透しているため、植物の香りはとても身近ですし、その香りがもたらす効果にも深く注目しています。

医療用ではありませんが、現在では多くの医療機関で『アロマセラピー』が補完療法として取り入れられているそうなので、その形も徐々に変わってきているのかもしれません。

 

フランスと比較しての『英国式アロマセラピー』だったのですね。

理由がわかってスッキリ!(広島の方は納得がいかない広島風お好み焼きみたいな呼び方ですね…)

 

ただ、本場イギリスでは日本でよく見かける『アロマセラピー』のマッサージ屋さんはあまり見かけません。

人の体に触れるという行為を法律で厳しく定めているため、主要な駅中で必ず見かける日本とは異なります。

 

ではどこでケアしているの?という疑問が生じますが、ほとんどの方は自宅で行っているそうです。

バスオイルルームフレグランスが自分で作れるなんて、とっても素敵!!

 

先生は、「女性なら誰もが通る更年期障害にも『アロマセラピー』は力になるのよ。そういう時に少しでも自分で気分を安定させる術を知っておくのはとても大事なことなの。」と。

なるほど。

 

 

私も「この究極の自然美容法を是非ライフスタイルに取り入れたい!」と早速購入した『精油』たち。

質の良い『精油』を取り扱うと言われているイギリスの会社『ABSOLUTE AROMA(アブソリュート アロマ)』のものです。

absolute oils (1)

まずは先生から教わった基本のルームフレグランスの作り方。

(準備するもの)

・25mlの空容器スプレー(100円ショップのもので十分)

ウォッカまたは無水エタノール:20滴程度

ミネラルウォーター:20cc

好みの『精油』

【作り方】

ウォッカを容器に入れ、次にブレンドしたい精油を8滴入れます。そのあとミネラルウォーターを入れ、よく混ぜます。※目的別にあった精油を2~3種類ブレンドします。ブレンドのトータルの精油は8滴です。最終的に香りが弱い場合は1滴ずつ足してください。

とっても簡単!私は消化器系の機能を向上させたり、風邪などの症状を改善させるレモンを3滴、不安と抑うつを鎮め、精神を明るくさせるゼラニウムを2滴、リラックスさせ、ホルモンのバランスをとる作用があるイランイランを2滴でブレンド。爽やかでありながら、心落ち着く好みの香り♪化粧水ミストとして使用しても問題ないです。

room oils (1)

 

次はマッサージオイルの作り方

(準備するもの)

・25mlの遮光瓶(こちらも100円ショップのもので十分)

グレープシードオイル:20ml

好みの『精油』

【作り方】

グレープシードオイルを容器に入れ、目的別にあった精油を入れてよく混ぜます。※こちらも2~3種類ブレンドし、ブレンドのトータルの精油は8滴です。こちらも最終的に香りが弱い場合は1滴ずつ足してください。

こちらも簡単!私は神経の緊張やストレス、特に抑うつ、嫉妬、恨み、悲しみといた感情をほぐすのに効果があるローズオットーを6滴、アレルギーや喘息を抑えたり、イライラを鎮静させる作用があるメリッサ(=レモンバーム)を2滴でブレンド。ベッドに入る前のマッサージ用に作りましたが、とってもお気に入り。よく眠れるようになりました。

massage oils (1)

 

とっても簡単ですが、いくつかのポイントはあるようです。

・ハーブ系はハーブ系でブレンドし、花系は花系でブレンドすると、相乗効果がUPする傾向がある。

・精油は香りの持続時間が一つ一つ違うので、トップノート(2~3時間)ミドルノート(6~7時間)ベースノート(1日)をバランスよくブレンドすると香りが長続きする。

・頭痛持ちの人には不向きな香りも(イランイランなど)。いくら好きな香りでも、その時の体調によって受け付けない時もある。その時はやめておく。

 

一つ一つの効能持続時間全てを把握しブレンドするのは大変ですが、まずは効能云々より、

・その香りが好きか

・心地よく感じるか、

がとても大事なようです。

これなら気軽に始められそうです♪ 私も効能はさておき、好みの香りで作ってみたら大満足でした。

 

心身を生き生きとした充実あるものにするために、自分の気持ちに向き合い、自然の香りをブレンドして自分の香りを作り、日々の暮らしに取り入れる。

これこそが本当の『英国式アロマセラピー』なんですね。