【美オタinUSA★Report vol.13】使わなきゃ損!?アイプライマーさえあれば“セルフィー”対策もバッチリ✨Makeup & Cosmetics
サンクスギビングが終わり、一気にクリスマスムードのアメリカで、年賀状とおせち料理の心配をし始めた特派員です(アメリカに住んでても心はやっぱり日本人。お正月って忙しい〜!)。
実は特派員のまぶたは非常にデリケートで、アイシャドウが合わないだけでも、ピリピリしたり荒れてしまったりするのです。そんな私が普段使いしているのはこれ。
結局、ヌーディとツヤメキタイプで悩んだ末、パーティーシーズン用にツヤメキプライマーを買っちゃった♡
ちなみに、こちらはToo Facedのセルフィー用フェイスパウダー(日本にもこういうアイテムあるのかな??)。
そんな年の瀬、ますますお酒を飲む機会も増え……既にもう、目の周りの「クマ」が大変なことに。。このままじゃパーティあるある「セルフィー撮ろうよ!」ってな光景にも参加できなさそう😭(こちらでは相変わらず流行ってる自撮り。日本ではどう??)
前置きが長くなりましたが…というわけで!この季節に欠かせないのがアイプライマー。最近はカバー力のあるコンシーラータイプも出ていて、目の際までしっかりと「クマ」や「くすみ」を消してくれるんです。
前置きが長くなりましたが…というわけで!この季節に欠かせないのがアイプライマー。最近はカバー力のあるコンシーラータイプも出ていて、目の際までしっかりと「クマ」や「くすみ」を消してくれるんです。
実は特派員のまぶたは非常にデリケートで、アイシャドウが合わないだけでも、ピリピリしたり荒れてしまったりするのです。そんな私が普段使いしているのはこれ。
bareMinerals(ベアミネラル)のCCアイプライマー”ウェルレステッド”が一本で万能。主成分が水だから「うるおい力」抜群だし、ひんやりシャキッと引き締まる感じも嫌いじゃありません。こちらは日本でも入手できるので、ぜひ試してみて!
でもねでもね、ワガママ言うとこの時期にしかできない「パーティーシーズンならではの華やかなアイメイク」もやってみたかったりするんです。となれば、もっと強力な?少しタイプの違うものも試してみたい。
でもねでもね、ワガママ言うとこの時期にしかできない「パーティーシーズンならではの華やかなアイメイク」もやってみたかったりするんです。となれば、もっと強力な?少しタイプの違うものも試してみたい。
華やかなアイシャドウと言えば、NAKEDシリーズでおなじみの Urban Decay(アーバンディケイ)が気になる… やっぱりアイプライマーもありました!そして、やっぱり売れている!ってことはいいのかな?
でも今回の課題は、セルフィー対策がメイン!ということで選んだブランドはToo Faced (トィフェイス)。『Shadow Insurance (シャドウ保険)』ってネーミングはセンスがいいのか悪いのか笑。
バリエーションも豊富で、ベーシックに加え、ツヤメキ用、ヌーディー・シマー用、グリッター用が出ていました。早速試してみると…グリッター用プライマー(写真手前)は、ベタつく感じで伸びも悪い。肌は守ってくれそうだけど、テクスチャが重たすぎるから除外。
あとの二つは伸びも良く、しばらくすると表面はさらっと乾きつつ自然な輝き。アイシャドウの発色も劇的に変わります✨
結局、ヌーディとツヤメキタイプで悩んだ末、パーティーシーズン用にツヤメキプライマーを買っちゃった♡
ちなみに、こちらはToo Facedのセルフィー用フェイスパウダー(日本にもこういうアイテムあるのかな??)。
「自撮りアプリのフィルターなんか使わなくても、キレイに撮れる!?」… チョットくすぐられた特派員でした笑。それではまた来週、See you!!
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